ゴコンウェイ財閥傘下の不動産・モール運営大手ロビンソンズランドは、今年第1四半期(1〜3月)の連結純益が29億ペソで前年同期比8.5%縮小したと発表した。昨年からの防疫強化措置によりモール運営部門の収益が圧迫された。しかし、同期の総収入は166億7千万ペソで同35%増加している。(8日・インクワイアラー)
ロビンソンズランド第1四半期純益8.5%減
                                    2021/5/11
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

