三菱UFJ銀行も出資する国内拡大商銀第7位のセキュリティーバンクは今年1〜3月期の純益が29億ペソで前年同期比21%増加したことを明らかにした。金利純収入や証券取引収益が好調だった。貸出残高は4680億ペソで前年同期比14%増加した。しかし、今後不良債権が増えると予想されることから、貸付先の再評価を始めているという。(28日・スター電子版)
セキュリティー銀の純益21%増
                                    2020/5/1
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            