複合企業大手アヤラグループは24日、従業員の30〜40%にコロナ収束後も在宅勤務を続けさせるとの見解を示した。比経営者協会のオンラインセミナーで明らかにした。オルベタ人事部長によると、同社の直接雇用従業員は5万6500人にのぼるとし、リモートワークはコロナ以後の「ニュー・ノーマル」に移行するために必要と述べた。(25日・インクワイアラー電子版)
コロナ後も在宅勤務推進
                                    2020/4/28
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            