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中国のエネルギー企業、China Energy Development Cropの代表者がエネルギー省を訪れ、ルソン島とセブ島に計４か所の火力発電所を建設する事業を提案した。セブに総発電量150メガワットの火力発電所２カ所と、ルソン地方に総発電量600メガワットの火力発電所２カ所をそれぞれ建設するというもの。石炭燃料の火力発電所建設計画だが、いずれも最新の環境技術を使って二酸化炭素の発生を抑えるという。（22日・マラヤ）
中国企業がルソンとセブで計４火力発電所の建設提案
2018/5/26
経済
