アヤラ財閥とメトロパシフィック・インベストメンツ社が共同出資するライト・レール・マニラ社はこのほど、軽量高架鉄道(LRT)1号線の南方延伸事業(首都圏パラニャーケ市〜カビテ州バコオール町、11.7キロ)について、年内着工を目指すと明らかにした。2019年5月までの完全操業を目指すという。事業費は400憶ペソを超える。(6日・スタンダード)
延伸事業の年内着工目指す
                                    2016/10/7
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            