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パヤタス発電事業に興味

2016/9/9 経済

 インドネシアのサリム財閥系のインフラ投資会社、メトロパシフィック・インベストメンツ社のリム社長はこのほど、巨大なゴミ集積場を抱える首都圏ケソン市パヤタス地区において固形廃棄物を原料とする発電事業計画を進めるとの考えを示した。発電量は30〜40メガワット規模。フィリピンのゴミ問題を解決するためにも同地区における再生可能エネルギー事業を開始したいという。(7日・スタンダード)

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