中央銀行が10〜12月期に行った一般消費者6389世帯に対する消費意識調査で、所得の10%以上を貯蓄にまわすと答えた世帯が38%となり、前期(7〜9月)の35.6%から2.4ポイント増えた。(15日・タイムズ)
貯蓄志向が強まる
2014/12/18
経済
02 日 マニラ
中央銀行が10〜12月期に行った一般消費者6389世帯に対する消費意識調査で、所得の10%以上を貯蓄にまわすと答えた世帯が38%となり、前期(7〜9月)の35.6%から2.4ポイント増えた。(15日・タイムズ)
≫フィリピン人の大半がICCへの再加盟支持(マニラタイムズ)
≫予算管理省、両院協議の公開を支持(スター)