スービック湾域開発庁と中比合弁企業ジョビンSQM社は、スービック特別経済区の山岳部にある800ヘクタールの用地に太陽光・風力複合発電施設(発電量150MW)を建設することで、土地を所有する先住民族アエタの首長らと合意した。(16日・スター)
再生エネ事業で先住民と合意
2014/12/18
経済
28 日 マニラ
スービック湾域開発庁と中比合弁企業ジョビンSQM社は、スービック特別経済区の山岳部にある800ヘクタールの用地に太陽光・風力複合発電施設(発電量150MW)を建設することで、土地を所有する先住民族アエタの首長らと合意した。(16日・スター)
マルコス大統領、コー氏の‘’脅迫未遂‘’を明かす(タイムズ)
反マネーロンダリング評議会(AMLC)、120億ペソの汚職疑惑資産を凍結(マラヤインサイト)