米エネルギー企業のAESフィリピンズ社は、フィリピンで電池エネルギー貯蔵技術の普及を目指している。ネグロス島で40メガワットの電池エネルギー貯蔵事業を目指すほか、サンバレス州のマシンロック発電所でも10メガワットの貯蔵に取り組む。(3日・スター)
米企業が電池エネ貯蔵事業拡張へ
2014/10/6
経済
03 日 マニラ
米エネルギー企業のAESフィリピンズ社は、フィリピンで電池エネルギー貯蔵技術の普及を目指している。ネグロス島で40メガワットの電池エネルギー貯蔵事業を目指すほか、サンバレス州のマシンロック発電所でも10メガワットの貯蔵に取り組む。(3日・スター)
≫最低賃金200ペソ引き上げ法案、再提出される(マラヤ)
≫マニラ市長が財政危機を宣言、前政権の汚職が原因か(トリビューン)