ロペス財閥傘下の発電企業、エナジーディベロップメント社は、ビサヤ地方東ネグロス州バレンシア町ナスロで地熱発電所(発電量49.4メガワット)の操業を開始した。ビサヤ地方では2015年に電力需要が供給を上回るとされ、さらなる発電所の建設が必要とされている。(27日・インクワイアラー)
ネグロスで地熱発電所操業
2014/9/29
経済
12 日 マニラ
ロペス財閥傘下の発電企業、エナジーディベロップメント社は、ビサヤ地方東ネグロス州バレンシア町ナスロで地熱発電所(発電量49.4メガワット)の操業を開始した。ビサヤ地方では2015年に電力需要が供給を上回るとされ、さらなる発電所の建設が必要とされている。(27日・インクワイアラー)
「我々は批判に耳を傾ける必要がある」と大統領(スター)
「紛争を求めているのではなく主権を守るだけ」と大統領(マニラブレティン)