ロペス財閥系のエナジー・ディペロップメント社は、オーストラリア企業からチリとペルーにおける地熱発電事業の全権益を買収する手続きに入った。香港に子会社を設立し、6600万ドルを投資する。(19日・ブレティン)
□南米地熱発電に本格参入へ
2013/11/21
経済
14 日 マニラ
ロペス財閥系のエナジー・ディペロップメント社は、オーストラリア企業からチリとペルーにおける地熱発電事業の全権益を買収する手続きに入った。香港に子会社を設立し、6600万ドルを投資する。(19日・ブレティン)
選挙はおおむね平和だった(マニラブレティン)
投票日に少なくとも9人が殺害された(マニラスタンダード)