中央銀行がこのほど発表した第4四半期(10〜12月)の雇用見通しによると、新規雇用指数が31.7%で、前期の24.1%から大幅に伸びた。業界別では建設業が最も新規雇用に積極的で、次いでサービス業、卸売り、小売業が好調な見通しを示した。(2日・インクワイアラー)
□雇用見通しが改善
2013/9/5
経済
03 日 マニラ
本日休刊日
中央銀行がこのほど発表した第4四半期(10〜12月)の雇用見通しによると、新規雇用指数が31.7%で、前期の24.1%から大幅に伸びた。業界別では建設業が最も新規雇用に積極的で、次いでサービス業、卸売り、小売業が好調な見通しを示した。(2日・インクワイアラー)
副大統領弾劾裁判に向けた署名活動が上院で開始(スター)
独立機関による洪水制御事業調査の実施を(マニラブレティン)