中央銀行のテタンコ総裁はこのほど、地方銀行への外資出資比率の緩和を提唱している比地方銀行家協会(RBAP)に理解を示した。1992年成立の地方銀行法(共和国法第7553号)によると、外国人投資家は地方銀行の筆頭株主になることができない。同協会は外国投資を誘致するため、地方銀行への外資出資比率を60%まで認めるよう訴えている。(6日・スター)
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                                    2011/6/9
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            