基地転用開発局(BCDA)のカサノバ総裁は、スービック〜タルラック(中部ルソン)高速道事業に関するマニラ・ノース・トールウエー社(MNTC)との運営権契約について、一部条項を除いてBCDA旧役員が同社と交わした契約を尊重する姿勢を示した。契約内容見直しの理由は、日本の国際協力機構(JICA)への融資返済を確実にするためという。(2日・スタンダードトゥデー)
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                                    2011/6/6
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            