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飲料・食品最大手、サンミゲル社のアン社長は25日、10月16日に予定されるバタンガス州所在のカラカ石炭火力発電所（出力600メガワット時）の売却入札に参加する意向を明らかにした。エネルギー部門参入については、大株主の承認を取り付けたという。同発電所の最下限価格は２億8,800万ドル。（26日・スター）
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2007/7/27
経済
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