北ルソン高速道と南ルソン高速道を結ぶ接続道建設事業で、それぞれ独自のルートでの事業着工を目指している香港系のメトロパシフィック・トールウェイズ社とサンミゲル・シトラ・グループが一部区間(5キロメートル)を共有ルートにすることで合意した。共有ルートは、南ルソン高速道の北端、ブエンディア出口からマニラ市パコを走るキリノ通りを伝って同市サンタメサ地区PUP大周辺までを結ぶ。建設費用は30億ペソほど。(23日・マラヤ)
econoTREND
                                    2012/11/26
                                    社会
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            