ドイツの自動車大手、フォルクスワーゲンの新車を輸入販売するアヤラ財閥系のオートモービル・セントラル・エンタープライズ社は、フォルクスワーゲンが比で組立事業を立ち上げることを検討していると明らかにした。投資額は1億9千万ドル規模。比政府による自動車組立業者に対する優遇措置が発表され、好条件が示されれば製造拠点を立ち上げるという。(10日・マラヤ)
独大手が比で製造事業検討
                                    2015/4/13
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            