複合企業大手でライバルとされるシューマート(SM)グループとアヤラ財閥が、政府の官民連携事業(PPP)で最大規模のラグナ湖護岸高速道事業(47キロ、事業費1230億ペソ)に、企業連合体として応札することで合意した。同連合体にはアボイティス・エクイティ・ベンチャー社も出資する。(27日・インクワイアラー)
SMとアヤラが協力
2015/3/2
経済
06 日 マニラ
複合企業大手でライバルとされるシューマート(SM)グループとアヤラ財閥が、政府の官民連携事業(PPP)で最大規模のラグナ湖護岸高速道事業(47キロ、事業費1230億ペソ)に、企業連合体として応札することで合意した。同連合体にはアボイティス・エクイティ・ベンチャー社も出資する。(27日・インクワイアラー)
セブで6000回以上の余震を記録(スター)
セブ地震による死者は71人に(インクワイアラー)