米国系エネルギー企業のAESフィリピンパワー・パートナーズ社は、ビサヤ地方西ネグロス州カバンカラン町に定置型蓄電システム(発電規模40メガワット)を持つ発電所の建設事業を計画している。同システムの導入は比では初。まだ初期計画段階だが、早ければ2015年3月までに完工させたいとしている。(21日・スタンダードトゥデー)
定置型蓄電システムを設置へ
                                    2014/2/24
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            