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首都圏パラニャーケ市のエンターテイメント・シティーで大型カジノ複合施設「ソレア・リゾーツ＆カジノ」を運営するブルームベリー・リゾーツ社は、職務を果たしていないとして、グローバル・ゲーミング社（ＧＧＡＭ）が派遣していた最高執行役員を解雇した。ラソン一族が経営するブルームベリー社の第２四半期（４〜６月）の損益は2270万ペソの黒字で、前年同期の１億2690万ペソの赤字から改善した。（13日・インクワイアラー）
□カジノ業者が最高執行役員を解雇
2013/9/16
経済
