フィリピンとドイツ、中国の有力エネルギー企業からなる企業連合体がこのほど、国内4カ所にバイオマス発電所を立ち上げるエネルギー事業に5億ドルを投資する計画を明らかにした。合計発電量は100メガワット。ビサヤ地方イロイロ州に8200万ドルを投資して、発電量18メガワットのバイオマス発電所を建設する事業はすでに、政府省庁や地方自治体から許認可を受けている。(9日・ブレティン)
econoTREND
                                    2013/2/11
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            