シンソン公共事業道路長官は、首都圏の上水道向け水源開発方針について、「小規模水源を複数確保する」と発表した。閣僚入りするまでマイニラッド水道サービス会社の社長を務めていた同長官は「アンガット・ダムが2015年まで首都圏の水道供給量の90%をまかなうような状態はよくない」として、速やかに代替水源を開発する必要性を訴えた。(15日・インクワイアラー)
econoTREND
                                    2010/7/19
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

