娯楽ゲーム公社によると、パサイ市マニラ湾埋立地で総合娯楽施設事業「エンターテインメント・シティ」の第2期工事が近く始まる。目玉の一つはマレーシア企業ゲンティン・ベルハド・グループによるユニバーサル・スタジオをモデルにしたテーマ・パーク建設事業。エンターテインメント・シティ事業は120ヘクタールの敷地に総額150億ドルを投資し、今後10年間で劇場やショッピングモール、ホテルやカジノ、スポーツ・スタジアムも併設する。(25日・マラヤ)
econoTREND
                                    2010/3/29
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

