在フィリピン米国大使館は3日、ビサヤ地方セブ島南部でテロ集団による誘拐の恐れがあるとして、米国人の在住者や旅行者に渡航を控えるよう注意喚起を発出した...
セブ南部渡航喚起
2016/11/5
社会
03 日 マニラ
在フィリピン米国大使館は3日、ビサヤ地方セブ島南部でテロ集団による誘拐の恐れがあるとして、米国人の在住者や旅行者に渡航を控えるよう注意喚起を発出した...
≫最低賃金200ペソ引き上げ法案、再提出される(マラヤ)
≫マニラ市長が財政危機を宣言、前政権の汚職が原因か(トリビューン)