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　パンデザートのキオスク型店舗小売チェーンで上場企業のバライ・ニ・フルイタスの2022年決算報告によると、純益が3700万ペソと21年比336％増加した。総収入は同129％増の３億4100万ペソ。22年に店舗が21店増の98店舗になったことなどで、売り上げが増加した。利払い・税引き・償却前利益（ＥＢＩＴＤＡ）は同240％増の6800万ペソ。同社の親会社はレスター・ユー氏が経営するフルイタス・ホールディングス。（１日・インクワイアラ―）