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ＳＭインベストメンツは26日、2020年の決算報告を行い、連結純益が前年比48％減の234億ペソだったことを明らかにした。拡大商銀最大手バンコデオロ（ＢＤＯ）など銀行部門が全純益の55％を占めて最大だった。他部門は、不動産が同33％、小売が12％を占めた。ＢＤＯ単体の純益は282億ペソで前年比36.2％減だった。（２月26日・ビジネスワールド電子版）
ＳＭインベストメンツ20年連結純益48％減
2021/3/2
経済
