カメルーンの貨物港運営へ
[ 147字|2020.7.31|経済 (economy)|econoTREND ]
国内最大の貨物港運営業者で世界中に進出するインターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシーズ(ICTSI)は、アフリカ西部に位置するカメルーン共和国のクリビにある貨物港の開発・運営権契約を締結したことを明らかにした。運営権は25年間。同社のアフリカ進出はこれで3カ国目。(29日・スター)
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国内最大の貨物港運営業者で世界中に進出するインターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシーズ(ICTSI)は、アフリカ西部に位置するカメルーン共和国のクリビにある貨物港の開発・運営権契約を締結したことを明らかにした。運営権は25年間。同社のアフリカ進出はこれで3カ国目。(29日・スター)
経済シンクタンクのキャピタルエコノミクスやANZリサーチ、ムーディーズアナリティクスなどが5月19日に予定されている中央銀行金融政策委員会の会合で政策金利が引き上げられるとの見方を示した。
国内貨物取扱業者大手のアジアン ターミナルズ(ATI)は今年第1四半期(1~3月)にバタンガス港における完成車取扱い台数が5万4000台を超え、前年同期比66%増加したことを明らかにした。
ブルームベリー・リゾーツ・コーポレーションは今年第1四半期(1~3月)の暫定決算を発表し、損益が6億7940万ペソの純利益となり、8四半期ぶりに純益に回復した