新興不動産開発大手のダブルドラゴンプロパティーズは、120万平方メートルという自社開発物件の商業用地面積の達成目標年を従来の2020年から2022年に2年延ばすことを明らかにした。新型コロナウイルスによって景況感が悪化しており目標の見直しを強いられた。同社は今後2年間で大型商業施設やホテル建設を拡大し、さらに70万平方メートルの商業用地を開発する計画。(12日・マラヤ)
商業用地開発目標達成を2年遅延へ
                                    2020/6/15
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            