国内4社目の携帯通信参入企業を目指しているナウテレコムは、第5世代移動通信システム(5G)サービスを提供するための共用通信塔の建設運営事業でアボイティス財閥のインフラ部門、アボイティスインフラキャピタルと提携することで基本合意に達した。アボイティスインフラキャピタルはインドネシアの通信企業、フロンティア・タワー・アソシエーツ・マネージメントと提携して共用通信塔の建設運営事業に参入。すでに国内携帯大手2社のスマートとグローブ、第3の携帯通信企業となるディトテレコミュニティーとの間で共用通信塔事業の合意にこぎ着けている。(11日・スター電子版)
ナウテレコムがアボイティスと提携
                                    2019/12/13
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            