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6月12日のまにら新聞から

シティー・オブ・ドリームス 運営会社の上場廃止

[ 282字|2019.6.12|経済 (economy)|econoTREND ]

 フィリピン証券取引所によると、首都圏パラニャーケ市にある統合カジノ施設シティー・オブ・ドリームスを運営する香港系のメルコ・リゾーツ&エンターテインメント・コーポレーションの株式が6月11日付けで上場廃止となった。発行株式の最低10%が一般投資家に所有されていることを義務付けた同取引所の株式公開規則に違反した状態が6か月以上続いたためで、自動的な上場廃止措置となる。同社は今年1〜3月期の総収入が75億1000万ペソと前年同期比2%増加したものの、運営経費が同6%上昇し、純益は2億8677万ペソと前年同期比46%減少した。(11日・インクワイアラー電子版)

経済 (economy)

自宅勤務制限の順守状況査察へ

[ 354字|2022.5.20|econoTREND ] 無料

比経済区庁(PEZA)などに登録しているビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPО)やIT関連企業に対し政府が4月1日から自宅勤務シフトから職場勤務シフトへの移行を義務付けている問題で、内国歳入庁(BIR)は18日、経済特区で操業するBPО企業などが自宅勤務制限を順守しているかチェックするため特別査察チームを設置したことを明らかにした。