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2月19日のまにら新聞から

米作農家への転作提案に農務長官が懸念表明

[ 246字|2019.2.19|経済 (economy)|econoTREND ]

 ピニョール農務長官はこのほど、政府が進めるコメ輸入自由化政策と米作農家の商業作物への転作提案について、「死の罠にはまるかもしれない」と懸念を表明した。同長官は、コメ輸入自由化政策については過度に依存すると気候変動などの影響で比や周辺のコメ輸出国でコメの収量が落ち込んだ場合、比の消費者に大きな影響があると懸念している。また、高付加価値の商業作物への転作の必要性をジョクノ予算管理長官がこのほど示したのに対しても、十分な収量を確保することは困難だとして反対している。(15日・タイムズ電子版)

経済 (economy)

自宅勤務制限の順守状況査察へ

[ 354字|2022.5.20|econoTREND ] 無料

比経済区庁(PEZA)などに登録しているビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPО)やIT関連企業に対し政府が4月1日から自宅勤務シフトから職場勤務シフトへの移行を義務付けている問題で、内国歳入庁(BIR)は18日、経済特区で操業するBPО企業などが自宅勤務制限を順守しているかチェックするため特別査察チームを設置したことを明らかにした。