メガワールドが650億ペソ資本支出
不動産開発大手メガワールドはこのほど、2019年に総額650億ペソを資本支出する計画を明らかにした。住宅開発を中心に事業を展開する。セブ州ラプラプ市のザ・マクタン・ニュータウン、バコロド市のザ・アッパー・イースト、イロイロ市のイロイロ・ビジネス・パーク、パンパンガ州サンフェルナンド町のキャピタルタウン、ボラカイ島のボラカイ・ニューコーストなど全国の住宅開発事業地で新たに高層コンド計28棟を建設する計画という。(1月30日・インクワイアラー)
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不動産開発大手メガワールドはこのほど、2019年に総額650億ペソを資本支出する計画を明らかにした。住宅開発を中心に事業を展開する。セブ州ラプラプ市のザ・マクタン・ニュータウン、バコロド市のザ・アッパー・イースト、イロイロ市のイロイロ・ビジネス・パーク、パンパンガ州サンフェルナンド町のキャピタルタウン、ボラカイ島のボラカイ・ニューコーストなど全国の住宅開発事業地で新たに高層コンド計28棟を建設する計画という。(1月30日・インクワイアラー)
サンプルナ環境天然資源相代行はこのほど、鉱山開発周辺地域の環境保全を強化するため「責任ある鉱山開発」ガイドラインを盛り込んだ行政命令第2022-04号を発令した。