首都圏パラニャーケ市で建設中の日系複合カジノ施設「オカダ・マニラ」は今年12月のソフトオープンを控え、初期運営期間中に従業員8千人を雇用する計画を明らかにした。総投資額は24億ドル。同社は建設労働者を計1万9千人雇ったほか、2400人の正規従業員を既に雇用している。(15日・インクワイアラー)
日系カジノが8千人採用へ
2016/11/16
経済
19 日 マニラ
本日休刊日
首都圏パラニャーケ市で建設中の日系複合カジノ施設「オカダ・マニラ」は今年12月のソフトオープンを控え、初期運営期間中に従業員8千人を雇用する計画を明らかにした。総投資額は24億ドル。同社は建設労働者を計1万9千人雇ったほか、2400人の正規従業員を既に雇用している。(15日・インクワイアラー)
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