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3月19日のまにら新聞から

「南シナ海は海洋安保の最前線」 海保出向・米沢夏希一等書記官インタビュー

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海上保安庁から出向している米沢夏希一等書記官にPCGの南シナ海問題への対応や日本の協力のありかたについて話を聞いた

 マルコス大統領が大戦中の状況になぞらえ「比は地域の平和を守る戦いの最前線にいる」(2月の豪州議会演説)と表現するほどエスカレートする比中の南シナ海管轄権争い。中国海警局船による放水砲発射事件、レーザー照射事件、比中巡視船同士の衝突事件など、中国による圧力が近年特に強まる中で、2016年の南シナ海仲裁裁判所判断に沿った南シナ海の海洋権益を主張するため最前線に立っているのがフィリピン沿岸警備隊(PCG)だ。そんなPCGに対し日本政府は、PCG最大船となっている97メートル級巡視船(多目的船)2隻の供与を行うなど、協力を加速化させる。そんな中、在比日本国大使館に身を置きながら、日本のPCG協力を担当してきたのが、海上保安庁から出向している米沢夏希一等書記官だ。3年の任期でPCGへの貢献を高く評価され、4月の海保帰任を前にPCG職員向けの勲功章を受章した米沢氏。そんな同氏にPCGの南シナ海問題への対応や日本の協力のありかたについて話を聞いた。 (聞き手は竹下友章)

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