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1月24日のまにら新聞から

ミンドロ島沖の洋上風力発電 比企業がシンガポール企業と提携

[ 357字|2022.1.24|経済 (economy)|econoTREND ]

 国内再生可能エネルギー開発業者のクリーンテック・グローバル・リニューワブルズは、ルソン地方東ミンドロ州ブララカオ町の沖合いで計画している洋上風力発電事業についてシンガポールのブルーサークルと提携することで合意した。同事業は同町沖合いの4万ヘクタール超の海域に、発電能力12メガワットのタービンを100台設置して総発電量1.2ギガワットまでの風力発電施設の開発を目指し、国内最大級の洋上風力発電事業となる見込み。比政府は「フィリピンエネルギー計画2020-2040」で、国内で少なくともさらに92ギガワット分の再生可能エネルギー事業を開発し、2040年までに国内のエネルギー源ミックスで再生可能エネルギーの割合を50%まで引き上げる計画を立てている。このうち洋上風力発電の開発も有望とされている。(22日・スター)

経済 (economy)

自宅勤務制限の順守状況査察へ

[ 354字|2022.5.20|econoTREND ] 無料

比経済区庁(PEZA)などに登録しているビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPО)やIT関連企業に対し政府が4月1日から自宅勤務シフトから職場勤務シフトへの移行を義務付けている問題で、内国歳入庁(BIR)は18日、経済特区で操業するBPО企業などが自宅勤務制限を順守しているかチェックするため特別査察チームを設置したことを明らかにした。