首都圏ケソン市の民家で1日夜、販売員の女性(18)が首をつった状態で死亡しているのを、同居人のおじ(28)が見つけた。首都圏警察の調べでは、女性は4月30日夜、交際相手の問題でおじと口論をし、そのまま家を飛び出した。翌1日、帰宅した後、自室内で首をつったらしい。遺書には「このようなことをしてごめんなさい。もう生きられません。お母さん、新たな苦しみを与えてしまってごめんなさい」と書かれていたという。(3日・テンポ)
恋愛問題を苦に自殺
2010/05/04



