首都圏パサイ市の民家で26日、女性(38)が首をつった状態で死亡しているのを同居人が発見した。調べでは、女性は25日に姉妹と口論し、帰宅後自室に閉じこもった。翌朝になっても出てこない女性を心配し同居人が合鍵で部屋に入ったところ、女性の遺体を見つけた。遺族によると、家庭の問題で姉妹と頻繁に口論をしていた女性は、その度に自殺未遂を繰り返し、今回が4度目だったという。(27日・アバンテ)
4度目の自殺で女性死亡
2010/04/28



