首都圏マニラ市の民家で18日朝、男性(26)が首をつった状態で死んでいるのが見つかった。遺体の近くには自分の息子の面倒をみるよう父に託す遺書が残されていた。男性は、一緒に住んでいた女性が約1週間前に自宅を出て行って以降、元気がなかったという。(19日・テンポ)
遺書を残し男性首つり自殺
2010/03/20
20 日 マニラ
首都圏マニラ市の民家で18日朝、男性(26)が首をつった状態で死んでいるのが見つかった。遺体の近くには自分の息子の面倒をみるよう父に託す遺書が残されていた。男性は、一緒に住んでいた女性が約1週間前に自宅を出て行って以降、元気がなかったという。(19日・テンポ)
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