首都圏マニラ市サンタアナで24日午後3時ごろ、男性(24)の所持する拳銃が暴発し、被弾した女子高生(17)が死亡した。女子高生は従兄弟の男性に5ペソを無心し、男性が「知人の拳銃を預かる代わりに金を貸したので手許にはない」と返事した。そして女子高生に拳銃を見せた際に、拳銃が暴発、女子高生の胸部に命中した。 (26日・Pジャーナル)
偽集金人に注意
マニラ電力(メラルコ)はこのほど、偽集金人による被害が続出しているとして一般利用者に注意を呼び掛けた。同社は現在、集金人による電気料金の徴収は行っておらず、各事業所での払い込みに限っているという。(26日・バリタ)



