首都圏ケソン市ノバリチェスで3日午前、住宅地の男性警備員(47)が胸に銃弾を受けて死亡しているのを通行人の男性が見つけ、首都圏警察同市本部へ通報した。遺体の近くには警備員の使っていた散弾銃が落ちており、胸を撃って自殺を図ったとみられる。借金や仕事の問題で悩んでいたらしく、携帯電話には娘から届いた「お金のことは心配せず、元気を出して」という内容の文字メールが残っていたという。(4日・Pトゥナイト)
借金苦の警備員が自殺?
2009/10/05



