首都圏ケソン市で14日、男性(63)が自宅で拳銃自殺をした。調べでは、男性の妻と娘(30)は同日午前5時ごろ、就寝中に発砲音を聞いて飛び起きた。部屋の電気をつけると、こめかみを撃って死んでいる男性の姿を見つけた。男性は、1年前に肺がんと診断され、ふさぎ込んでいたという。(14日・テンポ)
がん患者が拳銃自殺
2009/09/15
21 日 マニラ
首都圏ケソン市で14日、男性(63)が自宅で拳銃自殺をした。調べでは、男性の妻と娘(30)は同日午前5時ごろ、就寝中に発砲音を聞いて飛び起きた。部屋の電気をつけると、こめかみを撃って死んでいる男性の姿を見つけた。男性は、1年前に肺がんと診断され、ふさぎ込んでいたという。(14日・テンポ)
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