首都圏マラボン市で5日午前11時半ごろ、自宅の部屋で小学校5年生の男児(11)がナイロン製のヒモを使って首をつって死んでいるのを祖母が発見した。警察の調べによると、両親が3年前に別居したため、男児は祖母の家に引き取られていたという。最近、母親が同棲相手の男から暴力を受けていると親類から聞いて男児は落ち込んでいたという。(6日・バリタ)
小学5年男児が両親の別居を苦に自殺
2009/09/07
21 日 マニラ
首都圏マラボン市で5日午前11時半ごろ、自宅の部屋で小学校5年生の男児(11)がナイロン製のヒモを使って首をつって死んでいるのを祖母が発見した。警察の調べによると、両親が3年前に別居したため、男児は祖母の家に引き取られていたという。最近、母親が同棲相手の男から暴力を受けていると親類から聞いて男児は落ち込んでいたという。(6日・バリタ)
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