首都圏マニラ市イントラムロスのゴルフ場内で1日、従業員の比人男性(42)が感電死した。男性は同日午前11時ごろ、同僚とゴルフコース内の池で電気コードを使って釣りをしていた。感電の経緯は捜査中という。(2日・Pジャーナル)
覚せい剤所持容疑で中国人3人逮捕
首都圏警察マニラ市本部で1日、50万ペソ相当の覚せい剤、メタンフェタミン(シャブ)100グラムを所持していた疑いで中国人3人を逮捕した。同本部は同市サンタクルスで薬物の取引があったとの情報を基に出動し3人を逮捕した。3人は容疑を否認しているという。(2日・Pトゥナイト)



