首都圏北部の「カマナバ地区」(カロオカン、マラボン両市とナボタス町)で2008年、少なくとも68人が自殺した。同地区の自殺発生率は首都圏で最悪という。原因は貧困や家族、恋愛問題など。カトリック教会関係者によると、麻薬常習者の多さも一因になっているという。(17日・テンポ)
首都圏北部は自殺多発地帯?
2009/03/18
21 日 マニラ
首都圏北部の「カマナバ地区」(カロオカン、マラボン両市とナボタス町)で2008年、少なくとも68人が自殺した。同地区の自殺発生率は首都圏で最悪という。原因は貧困や家族、恋愛問題など。カトリック教会関係者によると、麻薬常習者の多さも一因になっているという。(17日・テンポ)
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