首都圏カロオカン市バゴンシーランの幹線道路脇で10日午前11時ごろ、ゴミ捨て場から切断された足や腕を通行人が見つけた。調べでは、通行人がゴミ捨て場に落ちていた段ボール箱を開けたところ、腕2本と足2本が詰め込まれていた。頭部や胴体部分は見つかっておらず、「持ち主」の性別は不明のままとなっている。首都圏警察カロオカン署は犯罪組織メンバーが何者かを処刑して遺体を遺棄したとみて調べている。(11日・テンポ)
ゴミ捨て場から足と腕
2009/01/12



