警官に射殺された比人男性(23)の通夜で、ひつぎのガラス部分が2度にわたって割れる「珍事」があった。男性は9月中旬、首都圏マニラ市警察に所属する警官の拳銃を奪おうとしたため、警官らに射殺されたとされる。通夜に参列した親族らは「ひつぎのガラスを割って(警察発表とは異なる)真実を訴えようとしたのではないか」と話している。(28日、Pトゥナイト)
怒れる死人が「真実」訴え?
2008/09/29
21 日 マニラ
警官に射殺された比人男性(23)の通夜で、ひつぎのガラス部分が2度にわたって割れる「珍事」があった。男性は9月中旬、首都圏マニラ市警察に所属する警官の拳銃を奪おうとしたため、警官らに射殺されたとされる。通夜に参列した親族らは「ひつぎのガラスを割って(警察発表とは異なる)真実を訴えようとしたのではないか」と話している。(28日、Pトゥナイト)
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