首都圏マラボン市で17日午前、自宅の前で調理していた男性(32)が焼き魚をねだった隣人の男(37)と口論となり、数カ所を殺され重体となる事件が起きた。警察の調べによると、男性は自宅の前で魚を焼いていたところ、通りかかった隣人の男が焼き魚を分けてくれとねだった。しかし、男性が「まだ焼けていないからダメだ」と断ったところ、男が逆上し持っていたナイフで男性を何度も刺したという。男はすぐに逮捕された。(18日・バリタ)
焼き魚を巡って隣人に刺される
2008/05/19



