首都圏ケソン市Eロドリゲス通りのコンドミニアムの一室でこのほど、家政婦の女性(24)が首をつって死んでいるのを同僚が発見した。首都圏警察ケソン市本部の調べによると、女性の遺体の側には、恋人あてに「一緒にいられないなら、死んだほうがましだ」などと書かれた遺書が発見されており、恋愛関係のトラブルで自殺を図ったとみている。女性の同僚によると、女性はバレンタインデーの14日早朝、携帯電話で恋人と泣きながら口論していた。女性はその後、自室にこもっていたという。(17日・Pトゥナイト)
家政婦女性が首つり自殺
2008/02/18



