22 日 マニラ
首都圏パサイ市エドサ通りの路上で24日、不審なかばんが見つかり、首都圏警察爆弾処理班が出動する騒ぎになった。調べでは、かばん外部に100ペソ紙幣が張り付けられており、「100ペソ札に触ったら爆発する」との憶測が野次馬らの間で広がった。同処理班がかばんを開けると、中身は着古した衣類だったという。（25日・Ｐトゥナイト）
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