22 日 マニラ
首都圏マニラ市トンドで11日未明、通夜会場が殺害現場に一転した。調べでは、知人の通夜に参列したバランガイ（最小行政区）職員(28)が、以前ギャンブルで大負けした男性(35)に遭遇、恨みを晴らすためナイフで男性を刺して逃走した。男性は病院に運ばれたが死亡した。同職員は先月、男性相手にカード賭博で８万ペソ負けたという。（12日・テンポ）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
未払い手当と汚職疑惑に 公立校教師らが11月28日抗議デモへ（スター）
English